大きいオリーブの木の選び方と育て方完全ガイド

オリーブの木のサイズと特徴
オリーブの木のサイズと高さのバリエーション
「大きいオリーブの木がほしい!」と思っても、実際にどれくらい大きいのかイメージしにくいですよね。一般的に園芸店やネットショップでは、樹高でおおまかに4段階に分けられています。
樹高の目安 | こんな人におすすめ |
---|---|
40〜60 cm | 室内の飾り棚やデスクにちょこんと置きたい |
80〜120 cm | 賃貸バルコニーや玄関先で楽しみたい |
150〜200 cm | リビングの主役グリーンやウッドデッキに映える大きさ |
2m超〜地植え向け | 庭にシンボルツリーを迎えたい、本格派ガーデナー |
ポイント
- 同じ「高さ150 cm」でも、鉢の号数(直径)や幹の太さによって見た目のボリュームが変わります。
- オリーブは成長がゆっくりなので、「今は80〜120cmサイズだけど将来150〜200cmサイズに育てたい」という選び方もアリ。
オリーブの木の種類とそれぞれの特徴
オリーブとひと口に言っても、世界には1,000品種以上! ここでは日本のショップで手に入りやすく、大きく育てても扱いやすい代表格をピックアップします。
品種 | 成長スピード | 実のつきやすさ | 葉色・樹形の特徴 | ひと言キャラ紹介 |
---|---|---|---|---|
ミッション | ふつう | ◎ | 濃緑で直立気味 | 「とりあえず迷ったらコレ」な王道品種 |
マンザニロ | 速い | ○ | 葉が丸めでふっくら | スペインの有名テーブルオリーブ。実も楽しみたいなら |
ネバディロ・ブランコ | 速い | △(受粉樹向き) | 葉が細長く明るいグリーン | 背が高くなりやすい“スタイル抜群”タイプ |
アルベキナ | やや遅い | ◎ | 樹形がコンパクト | 鉢植えでも実がつきやすい“おりこうさん” |
フラントイオ | ふつう | ○ | 葉裏がシルバーで爽やか | イタリアンな雰囲気を演出したいならこれ |
品種選びのコツ
-
実を収穫したい?
⇒ 自家結実性(1本で実がなる)か、受粉樹が必要かチェック。 -
置き場所の日当たりは?
⇒ 日差しが弱めなら葉裏が銀色のネバディロやフラントイオで光を反射させると明るい印象に。 -
樹形の好みは?
⇒ スマートなシンボルツリーにしたいなら直立タイプ、ナチュラルな雰囲気なら開帳タイプを。
オリーブの木の価格帯と購入ガイド
オリーブの木の価格帯の目安
「大きいオリーブの木=ウン十万円⁉︎」と身構えがちですが、実はサイズと年数でかなり幅があります。ざっくり相場をまとめるとこんなイメージ。
樹高のめやす | 幹の太さ | 参考価格(鉢込み) | 送料の目安* |
---|---|---|---|
〜60cm | 指1本ほど | 3,000〜5,000円 | 1,000円前後 |
80〜120cm | 親指〜ペットボトル径 | 8,000〜15,000円 | 1,500〜2,500円 |
150〜200cm | ペットボトル〜缶コーヒー径 | 20,000〜50,000円 | 4,000円前後 |
2m超 | 缶コーヒー径以上 | 50,000〜100,000円超 | 8,000円〜要見積もり |
*大型株は「チャーター便」扱いになることも。配送方法は必ず確認しましょう。
鶴亀園での販売価格は、商品ページをご確認ください。
価格が跳ね上がるポイント
- 樹齢(古木は希少価値)
- 幹が太く貫禄のある株
- 陶器鉢やおしゃれ鉢とのセット販売
- 専門ナーセリーの“1点モノ”表記
オリーブの木の購入方法と選び方
1. 園芸店・ホームセンター
- 現物を360°チェックできる安心感。
- ただし大鉢サイズは在庫が限られがち。タイミング勝負!
2. オリーブ専門ナーセリー(実店舗 or オンライン)
- 品種・サイズ展開が豊富。希望の高さ+幹太さの指定もOKなことが多い。
- 梱包が丁寧で根鉢の崩れが少ない。
- 大鉢は地域限定配送の場合あり。注文前に送料・設置サービスを要確認。
3. ECモール(楽天・Amazonなど)
- 手軽に比較できクーポンも狙える。
- 写真と実物のギャップが起きやすいので、レビューで「到着株の写真」を必ずチェック。
ハズレを引かないチェックリスト
- 幹がまっすぐで傷がないか
- 葉色が均一でツヤあり(黄変や黒点はNGサイン)
- 根元のコルク化が進んでいる=年数経過で寒さに強い
- 鉢底から根が出過ぎていないか(根詰まり)
- 受粉用に別品種が必要かを確認(実収穫派なら重要)
ワンポイント
エントランスなど屋内に搬入する場合、鉢底〜天井までの高さ・エレベーター寸法をメジャーで測定しておくと失敗知らず!
オリーブの木の育て方と管理方法
水やりと肥料の適切な管理
-
基本は“乾いたらたっぷり”
表土が白っぽく乾き、指先で1 cmほど掘っても湿り気がなければジョウロの出番。鉢底から水が流れるまで与えてから、しっかり排水させましょう。 -
夏:朝 or 夕方に1日1回
真夏の直射日光+乾燥風で葉焼けしやすいので、日中の灼熱時間帯は避けます。 -
冬:月2〜3回でOK
休眠期は水を切らし気味に。過湿は根腐れのもと。 -
肥料は“ゆるく長く”
2〜3月と9月に緩効性の有機粒肥(油かす・骨粉ベース)をパラパラ。液肥は生育期(月1回)に1000倍で追肥すれば十分です。
ワンポイント
受け皿に溜まった水は根腐れを招くので必ず捨てましょう。鉢植えなら“底穴+スリット入り”のロングポットが通気◎。
剪定と植え替えのポイント
作業 | ベストシーズン | やり方のコツ |
---|---|---|
剪定 | ①3月上旬 ②収穫後(11〜12月) | 枝分かれしている「節」の上でカット。内向き枝・交差枝・徒長枝を間引いて風通しを確保。高さを抑えたいときは主幹を1/3まで切り戻してもOK。 |
植え替え | 2〜3年ごと(3〜4月) | 根鉢を1/3ほど崩し、黒ずんだ根を整理。赤玉土7:腐葉土3+軽石の水はけ重視ブレンドへ。鉢増しは一回り大きいスリット鉢が無難。 |
プロっぽく見える小技
- 剪定後に“トップジンM”などの癒合剤を切り口に塗ると雑菌侵入を予防。
- 植え替え後は10日ほど半日陰で養生し、水やりは葉面散布メインにすると活着◎。
病害虫対策と健康管理
-
カイガラムシ&すす病
春〜初夏に白い貝殻状の虫を発見したら、歯ブラシでこすり取り+水で流す → 発生時にマシン油乳剤を散布でリセット。 -
オリーブアナアキゾウムシ(庭木)
幹に穴&木くずが出ていたら幼虫をピンセットで除去 → 樹幹注入剤で後処理。 -
葉カビ・斑点病
長雨や蒸れが原因。風通しと剪定でカビの温床をなくし、発生初期に銅剤を散布。 -
健康診断ルーティン
- 週イチで葉裏チェック(虫・病斑)
- 月イチで株元の落ち葉&雑草掃除
- 梅雨前にオルトランDX顆粒を株元にすき込むと害虫を予防
覚えておくと安心
オリーブは基本“タフな常緑樹”。葉が黄変したら「肥料切れor過湿」のサイン、葉先が黒く縮むなら「寒さ&乾燥ストレス」。症状を見て水やり・置き場所・肥料を微調整すれば大抵は立ち直りますよ。
大鉢(古木)サイズのオリーブを育てるときの“特別メンテ”ポイント
大迫力の大鉢株は、存在感バツグンな反面、管理の手間もスケールアップ。ここでは大鉢サイズ以下とはちょっと違うコツをまとめました。
ケア項目 | 大鉢(古木)ならではの注意点 | ワンポイントアドバイス |
---|---|---|
搬入・設置 | 重さ30〜60kg超はザラ。段差や狭い通路を通れないことも。 | 事前に搬入ルートを動画で販売店に共有しておくと、適切な配送方法を提案してもらえます。 |
水やり | 根鉢が大きい=乾きにくい。表土が乾いても内部は湿っている場合あり。 | 土壌水分計を刺して“根元の奥”の乾き具合を可視化。夏場でも週2〜3回で十分なことが多いです。 |
支柱・アンカー | 風で鉢ごと倒れるリスク。とくに屋上・高層マンションのバルコニーは要注意。 | 幹に麻ひもで八の字がけ+鉢と床をロープで固定する「転倒防止キット」が便利。 |
剪定 | 枝数・枝長が多い分、放置すると蒸れて病害虫を招きやすい。 | 年2回の剪定で“枝が重なったら抜く”をルール化。脚立作業になるので軍手&保護メガネ必須。 |
植え替え | 直径40cmを超える超特大鉢は、プロに依頼するほうが安全。 | 腰を痛めがちなので、底抜けポット+鉢カバーの二重管理にしておけば、ポットだけ引き抜いて植え替えできます。 |
養生スペース | 室内一時取り込みは現実的でないサイズ。寒冷地では冬場の寒風対策を屋外で完結させる必要あり。 | ウインドネット(防風ネット)+鉢巻き用の防寒シートで株元を保温。夜間-3 ℃以下が続く日は不織布で全体を包むと安心。 |
大鉢(古木)株こそ“計画的放置”がカギ
大型株は小型株ほどこまめな水やりを必要としません。「気にかけ過ぎて過湿→根腐れ」が一番の失敗パターン。“乾き切るまで我慢”→“たっぷり与えてしっかり排水”を徹底しましょう。
オリーブの木の置き場所とインテリア活用法
オリーブの木に適した置き場所
条件 | 大鉢以外 | 大鉢ならでは |
---|---|---|
日当たり | 南〜南西向きで1日4h以上の直射光が理想。ただし真夏の西日は葉焼け対策でレースカーテンを。 | 軒下 or バルコニーの“半屋外”がベスト。室内なら天窓下や吹き抜けで直射光を確保。西日が強い場合はサンシェード必須。 |
風通し | 玄関やリビングの掃き出し窓付近など、空気がよどまない場所。 | 風で倒れやすいため、屋外なら壁際に寄せつつ、三方向からほどよく風が抜ける配置を。 |
温度 | 冬は 3 °C まで耐えるが、鉢植えは 5 °C を下回る日が続くなら室内へ。 | 持ち運び困難なので、外置き前提で寒風よけパネル+鉢巻き防寒をセットに。 |
床材 | フローリングの場合は防水トレイ+フェルト脚で傷防止。 | 重量50kg 超もあり得るため、耐荷重100kg 以上のキャスタープレートを敷き、床の荷重分散を。無垢床なら補強板が安心。 |
水はけ | 受け皿の水はこまめに捨てて根腐れ防止。 | 大鉢は受け皿ごと持ち上げ不可=排水口のある大型鉢スタンドに載せ、ホースで余剰水を排出できるようにする。 |
置く前に測ろう!
- 天井高:鉢底〜葉先+30cm が目安
- ドア幅&エレベーター寸法:搬入できるか要確認
- 床荷重:マンションバルコニーは 180kg/㎡ が一般的。鉢+土+水の合計を忘れずに計算!
インテリアとしてのオリーブの木の活用法
-
リビングのフォーカルポイントに
- S〜Lサイズはテレビ横やソファ横で“視線の抜け”をつくり、空間を縦に伸ばす。
- 大鉢サイズは“部屋のシンボル”。ラグとスポットライトを合わせてギャラリー風に。
-
自然素材の鉢カバーで統一感を演出
- バスケットやテラコッタでナチュラルスタイル。
- 大鉢はファイバークレイ製の軽量大型カバーが扱いやすく、インダストリアル系とも好相性。
-
空間ゾーニングに使う
- オープンキッチンとリビングの仕切り代わりに大型〜大鉢サイズを1本置くと、視線を遮りつつ圧迫感ゼロ。
-
季節のライトアップ
- クリスマスはストリングライトを巻き付けて即席ツリー。
- 夏は足元にガラスのキャンドルホルダーを並べてリゾート感をプラス。
-
香りで“地中海気分”を倍増
- オリーブ精油や柑橘系ディフューザーを隣に置くと、見た目+香りで五感を満たすコーナーに。
大鉢サイズを室内に置くなら…
- キャスター付き台座で掃除ラクラク&日照角度の微調整もスイスイ。
- 上向きフロアライトで幹の陰影を強調すると、夜のリビングが一気にラグジュアリー。
- グリーンミスト加湿器を近くに設置して、葉面の乾燥&埃を同時にケア。
オリーブの実の収穫と利用方法
オリーブの実の収穫時期と方法
-
色で見極めるのがコツ
- グリーン〜紫がかり始め:フレッシュな香りとほろ苦さ。ピクルスや塩漬け向き。
- 紫〜黒に完熟:オイル量が増えコク深い風味。搾油やジャムにぴったり。
-
タイミングは地域差あり
- 関東以西なら10月中旬〜11月末がピーク。寒冷地は少し遅め。
-
収穫ステップ
- 晴れが続いた乾燥日を選ぶ(実に水滴があるとカビやすい)。
- 軍手をはめ、枝ごと揺すって園芸シートへ落とすか、ハサミで房ごとカット。
- 収穫後はすぐに流水でサッと洗い、葉や枝片を取り除く。
ひとことメモ
実が少なめの年でも「枝先に残り1粒」まで丁寧に摘むと来年の着果が安定しやすいですよ。
オリーブの実の利用法とレシピ
メニュー | 下処理のポイント | おすすめアレンジ |
---|---|---|
基本の塩水漬け | 苛性ソーダ(難しければ重曹+塩水)でアク抜き→3%食塩水で1か月 | 仕上げにローリエ・レモンピールを加えると地中海の香り |
ハーブオイル漬け | 完熟実をオーブンで120 ℃×40分ほど乾燥→熱湯でアク抜き | ローズマリー&タイム+にんにくでおつまみグレードアップ |
即席ピクルス | グリーン実を半割り→塩揉み15分→酢:水=1:1+砂糖とスパイス | タコのマリネやポテサラに加えると食感アクセント |
自家製タプナード | 塩漬けオリーブ100g、アンチョビ2枚、ニンニク1片、オリーブオイル大3をフードプロセッサーへ | バゲットに塗る・チキンソテーに添える・パスタソースの隠し味 |
オリーブジャム | 完熟黒実150 gを30 分ゆでて苦味抜き→砂糖100g+レモン汁少々で煮詰める | クリームチーズと合わせてクラッカーにオン |
保存の目安
- 塩水・オイル漬け:冷蔵で3〜4週間
- ジャム:煮沸消毒瓶で冷蔵1か月、冷凍も可
アイデア無限大!
・刻んでオムレツに混ぜれば南仏風ブランチ。
・塩漬け+牛乳で煮てペーストにすればリゾットのコク出しに。
・実が採れすぎたら、友だちにおすそ分けして“オリーブ仲間”を増やすのも楽しいですよ♪
おすすめのオリーブの木と人気商品ランキング
人気のオリーブの木の種類(2025年版マイベスト5)
ランク | 品種 | 雰囲気・特徴 | 大鉢サイズの入手難度* |
---|---|---|---|
1位 | ネバディロブランコ | 細葉でシルバーグリーン。受粉樹として万能 | ★★★★☆(人気で即完) |
2位 | ミッション | 直立で堂々。実成り◎、寒さに強い | ★★★☆☆(在庫多め) |
3位 | ホジブランコ | 剪定によって形が整えやすい。 葉色はシルバー系が強い | ★★★★★ |
4位 | ルッカ | 耐寒性に優れた品種で、やや細長い実が特徴 | ★★★☆☆ |
5位 | シプレシーノ | 樹形がスマートなため、狭い場所でも育てることができる。病気に強い | ★★☆☆☆ |
*★が多いほど大鉢(2 m超)の流通量が少なく、見かけたら“即買い推奨”レベル。
大鉢狙いの裏ワザ
- ナーセリーのSNSをフォローして“入荷速報”をキャッチ。
- 「次回コンテナ便で大鉢が来るタイミングを教えてください」と予約リクエスト。
- 早春(2〜3月)は植え替え需要で大型株が動く季節。決算セールを狙うと掘り出し物が出やすい!
おすすめのオリーブの木の購入先
-
専門ナーセリー直販サイト
- 品種・サイズ展開が圧倒的。大鉢は写真+寸法入りの一点物ページで選べることが多い。
- 例:小豆島の老舗ナーセリー、神奈川の地中海植物専門店など。
-
ガーデンショップ実店舗
- 近県なら車で直接行って幹の太さや葉色をリアルチェック。
- 大鉢は現地で“植え込みサービス付き”を契約すると搬入〜設置までお任せできて安心。
-
ECモール(楽天・Amazon)
- ポイント還元やクーポンでお得。高さ170 cm前後の“ほぼ大鉢”がセールになることも。
- 梱包・配送レビューを要確認(大型株は運送中のダメージが出やすい)。
-
インテリアショップ提携グリーンコーナー
- おしゃれ鉢とセット販売。搬入・スタイリング込みの“コーディネートプラン”が人気。
- 価格は割高でも「届いた瞬間に“映え”が完成する」手軽さが魅力。
-
フリマアプリ・ガーデニングコミュニティ
- 近隣の個人ガーデナーから直接譲ってもらえる場合あり。掘り起こし株=幹太め×格安のチャンス!
- 根鉢が崩れないよう搬出を手伝う必要があるので、バン or 軽トラの手配を忘れずに。
チェックリスト(購入前に必ず確認!)
- 配送方法と送料:大鉢はチャーター便 or ユニック車か?
- 設置サービスの有無:階段搬入がある場合は追加料金?
- 枯れ保証・アフターサポート:7日〜30日保証があると安心。
オリーブの木の配送とサービス
オリーブの木の配送方法と注意点
配送タイプ | 適応サイズ | 送料目安 | チェックポイント |
---|---|---|---|
宅配便(170〜200サイズ) | S〜M | 1,500〜3,000円 | 逆さ輸送防止シール、鉢底緩衝材の有無を確認 |
大型宅配・混載便 | L | 3,000〜6,000円 | 時間帯指定がざっくり(午前/午後)。前日連絡で在宅必須 |
チャーター便(ユニック車) | 大鉢 | 8,000円〜要見積もり | 搬入ルート・クレーン設置スペース・設置場所の地盤強度を事前共有 |
店舗自社便+設置サービス | 小型〜大鉢 | 商品+5,000〜20,000円 | 室内まで搬入/鉢カバー設置/不要資材持ち帰りまでワンストップ |
鶴亀園での大型商品の配送・配達についての注意事項
- 大鉢は重量があるため、原則としてお客様に荷下ろしの補助をお願いしております。男性1〜2名の対応を推奨いたします。
- お届けには4トントラックが使用される場合がございます。周辺道路の幅や停車スペースの確保を事前にご確認ください。
- ご注文時にご希望の配達時間帯をお伺いしておりますが、確約はできかねます。
ドライバーからの配達前のご連絡を希望される場合は、ご注文時の備考欄または公式LINEよりお知らせください。 - プラスチック鉢での配送。鉢カバーは別売です。
- 商品ページの画像は参考です。形状や咲き具合に個体差があります。
- すべて一点物のため、売り切れ次第終了となります。
- 発送前にたっぷり水を与えているため、鉢から水が漏れている場合があります。
大鉢サイズの梱包・搬入“ここが要注意!”
-
幹&枝の保護
- 幹はエアキャップ&波板で“鎧巻き”に。枝は麻ひもで軽く内側へ束ねると折れ防止◎。
-
根鉢固定
- パレット or 頑丈な木枠にバンド締め。鉢が揺れると根が断裂=ショックで枯れやすい。
-
車上渡しが基本
- ドライバーは荷下ろしのみ。設置場所までの「人手 or クレーン手配」は購入者側の責任。
-
天候リスク
- 強風・豪雨日はクレーン作業不可。納品日が荒天予報なら前日までに日程再調整を。
-
搬入ルート“3サイズ”測定
- 玄関扉幅、曲がり角の内寸、エレベーター高さ。「鉢底+キャスター台>廊下幅」で詰むケース多発!
-
設置直後の水やり
- 輸送で根が乾きやすい。設置後すぐに鉢底から流れ出るまでたっぷり灌水し、半日陰で休ませましょう。
プロTIP
宅配伝票に“上積み厳禁・要スタンディング”と赤マジックで追記すると、横倒し事故をガードできます。
オリーブの木を購入する際のサービス
サービス内容 | 期待できるサポート | 大鉢対応の有無 |
---|---|---|
設置・スタイリング | 搬入→鉢カバー装着→転倒防止固定まで現場で完結 | ◎(別途作業費が発生) |
枯れ保証 | 7〜30日内に枯死した場合、同等品交換 or 返金 | ◎(大型株は写真+動画提出が条件) |
LINE・チャット栽培相談 | 水やりタイミング、剪定方法を画像で質問 | 〇(写真で幹太さ・葉色を共有すると回答がスムーズ) |
定期メンテナンス契約 | 年1〜2回剪定・施肥・植え替えを代行 | ◎(出張料込みで3万円〜/回程度) |
植え替えキット同梱 | 次回用のスリット鉢・土・肥料をセット発送 | △(大鉢は重量制限で土のみ別送パターン) |
ギフトラッピング/メッセージカード | 開店祝い・新築祝いなどの贈答対応 | △(大鉢はラッピング不可、カードのみ) |
サイズアップもサポート
「まずは 中型→将来大鉢サイズに育てたい」という方は、“鉢増しステップアッププラン”を用意しているナーセリーも。年数ごとに適切な鉢・土・肥料を送付してくれるので、忙しい30代・40代でも無理なく大樹を育てられますよ。
鶴亀園でのギフト対応について
- 領収書は発送通知メールに記載のリンクよりダウンロード可能です。
- メッセージカード:無料でご対応可能です。ご希望のメッセージがあれば、ご注文字に備考欄へご記入ください。
- 立て札(名札):贈答用・法人用途にも対応しております。必要事項をご記入いただければご用意いたします。内容に迷われる場合は、公式LINEからご相談ください。
まとめ|大きいオリーブの木で“ゆとりある毎日”を
オリーブは育てる楽しみ・眺める癒やし・味わう喜びを一度に叶えてくれる、ちょっと欲張りなグリーン。
サイズ選びから購入、育て方、インテリア活用、そして実の収穫まで──今回ご紹介したポイントを押さえれば、 初心者でも「枯らさず・映えて・長く付き合える」一株に出会えるはずです。
あなたのリビングや庭に根を下ろしたオリーブが年々大きく育ち、家族や友人と実りを分かち合える日を想像しながら、 ぜひ理想の一本を迎えてみてくださいね。