太陽のきらめき|エクストラバージンオリーブオイル
畑ごとに個性の異なるオリーブを、香りと苦み・辛みのバランスを見ながらブレンド。
料理にすっとなじむ、やわらかなエクストラバージンです。
50ml/100ml/200ml
TsuruKameen Olive Collection | Hand-Picked Japanese Extra Virgin Olive Oil & Fresh Olives
瀬戸内の小さな畑で育ったオリーブを、自らの手で摘み、その日のうちに低温で搾る。
「太陽のきらめき」エクストラバージンオリーブオイルと、新漬け・酢漬け・からし漬け。
量ではなく、一本の時間を大切にしたい方へお届けする、静かな贅沢です。
その一滴は、海と風と土の記憶。
鶴亀園のエクストラバージンオリーブオイル「太陽のきらめき」は、
自家栽培のオリーブだけを手摘みし、その日のうちに搾った一本です。
大げさな料理でなくてかまいません。トースト一枚、グラス一杯の横に、そっと寄り添う贅沢です。
焼きたてのパンに、バターの代わりにオイルをひとすじ。
フルーツやヨーグルトに数滴たらすと、オリーブの甘みと香りが立ち上がります。
いつものサラダに、新漬けを刻んで散らし、仕上げにオイルを回しかけるだけ。
ランチタイムが、少しだけ「外食の一皿」に近づきます。
酢漬けやからし漬けを、チーズや生ハムと一緒に。
強く主張しすぎない、日本のオリーブならではの余韻です。
エクストラバージンオリーブオイル、新漬け、酢漬け、からし漬け。
すべて、自家栽培のオリーブから生まれた小さなコレクションです。
畑ごとに個性の異なるオリーブを、香りと苦み・辛みのバランスを見ながらブレンド。
料理にすっとなじむ、やわらかなエクストラバージンです。
50ml/100ml/200ml
収穫したての果実を、塩だけで漬け込んだ新漬け。
みずみずしい口当たりと、やわらかな塩味。日本酒にもワインにも寄り添います。
45g/80g ※10月頃~の季節・数量限定
らっきょう酢でさっぱりと仕上げた酢漬け。
サラダやマリネ、刻んでタルタルソースに加えても相性の良い、食卓の万能瓶詰めです。
内容量・価格は商品ページをご確認ください
ピリッとした辛さと、オリーブの旨みを閉じ込めたからし漬け。
お酒の肴としてはもちろん、炊きたてごはんにもよく合う一品です。
内容量・価格は商品ページをご確認ください
華やかすぎるギフトではなく、日々の食卓をそっと豊かにしてくれるものを贈りたい。
そんなときに選ばれているのが、鶴亀園のオリーブギフトです。
料理が好きな方や、ワインと食事を楽しむ方へ。
サイズ違いで揃えた3本は、「しっかり使ってもらえるギフト」として選ばれています。
3,790円
使いやすい100mlボトルを2本揃えたセット。
ご夫婦や少人数のご家庭への贈り物にちょうど良いバランスです。
価格は商品ページをご確認ください
ちょっとしたお礼やご挨拶に配りやすい、小さなボトルの詰め合わせ。
複数人へのギフトや、イベントでのお配り用にもお選びいただいています。
価格は商品ページをご確認ください
のし・名入れ・簡単なメッセージカードに対応しております。ご希望はカート備考欄にてお知らせください。
鶴亀園のオリーブの恵みは、海外から届いたオイルをブレンドしたものではありません。
香川県・国分寺町の畑で育ったオリーブだけを使い、苗から搾油まで、一貫して自分たちの手で仕上げています。
瀬戸内を望む小高い畑で、苗木を植えるところから鶴亀園のオリーブ作りは始まります。
春の風、夏の陽ざし、秋の実り。一本一本の木を見ながら、剪定や収穫のタイミングを決めていきます。
収穫は、機械ではなく手摘み。果実の状態を見ながら選び、できるだけ時間をおかずに搾油所へ。
温度と時間を管理しながら丁寧に搾り、光を避ける遮光瓶へ。
こうして、土地と季節の記憶を一本のオイルに閉じ込めています。
鶴亀園は、かがわオリーブオイル品質表示制度の認定事業者として、
酸度や香りの基準を満たすエクストラバージンオリーブオイルをお届けしています。
「気になっているけれど、どれから試せばいいかわからない」という方のために、よくある3つのシーン別におすすめをご用意しました。
▶ おすすめ:太陽のきらめき 100ml 1本
太陽のきらめき 100ml を見る▶ おすすめ:ギフトA(オイル+新漬け+酢漬け)
ギフトA 詳細を見る▶ おすすめ:太陽のきらめき 200ml または ギフトB(オイル3本)
ギフトB 詳細を見る※詳細は商品ラベル・各商品ページをご確認ください。
お届け日のご希望がある場合は、余裕をもってご注文ください。
まずは、1本のオイルから。
「朝のトーストを少し変えてみたい」「大切な方へ、重すぎない贈り物をしたい」。
そんなときに思い出していただける一本であれば、これほど嬉しいことはありません。